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僕たちは学校に行かない

2018/09/08(土) 17:00〜19:00

@青山学院大学 17号館6階 本多記念国際会議場

中退を条件に1千万円を得た者。中高に行かず東大に通う者。時に“異端児”と呼ばれる4人が、日本の「進路」を語る。

日本の大学等進学率は50%を超える。進学校から一流大学へ進み、大企業のポストを目指す。今なお、多くの親子がこの「出世街道」を突き進もうとしている。

一方、大学教育は不要である、という者がいる。シリコンバレーの大物投資家ピーター・ティールは、「中退」を必須要件とする奨学金”Thiel Fellowship”を創った。学校を辞めた10代の子どもが、日本円にして約1100万円もの大金を受け取る。旧来の教育制度を根底から揺るがすこの試みは、全米で議論を巻き起こしている。

――強制されて得た知識は、何も残らない。同奨学金の申請ページには、古代ギリシアの哲学者プラトンの言葉が掲げられている。

この分科会では、学校という前提を疑い、独自の道を選んだ「異端児」たちを招く。
サンフランシスコから駆け付けるZach Lattaは、高校をわずか1年で中退し、Thiel Fellowshipで10万ドルを受け取った若き起業家だ。高校生が主体的にプログラミングを学ぶための組織を立ち上げ、全米で急速に拡大している。

勿論、日本からも異才らが集まる。日本財団と東大先端研が行う「ROCKET」は、学校の枠に収まらない特異な才能を持つ小中学生に、各界のトップランナーによる支援を提供する。小学校以来通っていないと豪語する者もいる一期生らは、一体何を語ってくれるのか。

台本はない。非常識な発言が飛び出すかもしれない。この分科会では、子ども、パネリスト、会場参加者との対話を重視する。
大衆と異なる道を選んだことで、時に「異端児」と呼ばれる者達とともに、学校・受験・新卒一括採用といった「常識」を疑い、この国の「進路」を問い直す。

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【登壇者プロフィール】

Zach Latta

Founder & Executive Director of Hack Club

1997年生まれ。高校を1年で中退、Thiel Fellowshipを受け取る。全米2%の高校に普及しているComputer Scienceクラブの非営利ネットワーク”Hack Club”設立者及び執行役員。後にForbes 30 Under 30にも選出。

藤永 弥太郎

ROCKET一期生

1999年生まれ。最後に卒業式に行ったのは小学校。現在は、教育系のWEBサービスを開発中。世の中に存在している問題を、自分のアイデアで解決したいと考えている。

溝田 正

ROCKET一期生

2001年生まれ。停学も復学も中退も通信も全部やってると豪語する自称常識人。独自の価値観で斜に構えて世の中ナメくさっていると吠え続けるチャレンジャー。

濱口 瑛士

ROCKET一期生

2002年生まれ。小学校六年生から不登校。不登校であった中学3年間中に2冊の画集を出版。秋には絵本を出版予定。既存概念へ戦いを挑むような前衛芸術を目指している。

市川 力

探研移動小学校主宰

1963年生まれ。米国で日本人の子ども向けの学習塾を運営した後、日本で小学生対象のオルタナティブスクールの運営に携わり、探究する学びを開発・実践。現在は探研移動小学校を主宰

福本 理恵

東京大学先端科学技術研究センター特任助教

1981年生まれ。2014年から東京大学先端科学技術研究センターにて農と食から教科を学ぶ”Life Seed Labo”を企画、同秋開始した”ROCKET”のプロジェクトリーダーとしてカリキュラム開発に携わる。

 

(※敬称略、順不同)

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