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災害が変えた私たち

2018/09/08(土) 17:00〜19:00

@青山学院大学 17号館4階 17410

災害が変えた、若者たちのいま

日本で昨年の発生した地震の数は2025回を数え、うち震度5以上は8回。今年6月には大阪で震度6弱の地震、続く7月には西日本で大規模な豪雨が発生した。多様な災害があとを絶たない災害大国ニッポン。日本に住んでいる限り、自然がもたらす脅威から逃れることは、ほどんど不可能なのかもしれない。しかし一方で災害は、我々に多くの教訓を教えてくれる。

2011年東日本大震災がまさしくそうだった。一瞬にして積み上げてきたものが崩れ去る感覚は、直接の被災をまぬがれた人たちにすら大きな心の傷を残した。しかし、少しずつ復興に向けた動きが加速する中で、それまで常識とされてきたことを改めて問い直すような議論も生まれてきた。持続可能なまちや地域、エネルギーとの付き合い方、食や住まい、仕事との向き合い方、そして人間関係や個々の人生までが、災害という経験を踏まえた新しい視点と視野のもとで語られるようになった。そして、被災地の復興のために立ち上がり、実際に行動する人たちもたくさん現れた。その中には日本人だけでなく遥か海の向こうの人たちもいた。復興という共通の志が生んだ、震災後の新たな価値観を生み出すことを後押しした。

あの日を経た私たちは、老若男女問わず「ポスト3.11世代」とでも呼ぶべき、新しい価値を持つ世代になったのかもしれない。

その中で、本分科会でスポットを当てるのは、東日本大震災の発生当時に多感な年齢だった若者たちである。彼らは、災害をどう捉え、その後どんな人生を歩み、そしてどのような人生観を育んできたのか。7年の月日が経った今、トラウマティックな経験をばねに枠にとらわれずに生きる若者たちの姿から、災害大国日本で自分らしく生きていくためのヒントを探る。

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【登壇者プロフィール】

根岸 えま

一般社団法人まるオフィス ローカルマネジャー/唐桑町まちづくり協議会 プロジェクトマネージャー/半島移住女子「ペンターン女子
2011年、大学時に東日本大震災の学生ボランティアで出会った宮城県気仙沼市唐桑半島に、卒業後に移住。仲間たちとまちづくり団体まるオフィスを立ち上げ、活動中。

田中 豪

一般社団法人 Stand for mothers 代表理事/JAPAN FAMILY PROJECT 代表理事/日本財団助成事業 暮らしづくりビレッジ 代表

上京後、東日本大震災を機に、ママが抱える社会課題の啓発・改善プロジェクトに参画。現在は福島郡山市に生活拠点を移し、子育て中の女性向け民間ハローワーク等を運営中。

市川太一

One Young World Japan Ambassador/Session Inc.

福島県いわき市出身。青山学院大学、国際政経卒。大学時代は福島の高校生とクラウドファンディング。現在はライブアプリやVR開発を中心に、おもしろい!×社会課題解決=新規事業を軸に動いている。

宮本直美

PowerWomenプロジェクト代表/ママのための情報サイト「ともえ」編集部/起業ママ・フリーランスママの情報サイト『PowerWomen』編集部

専業主婦時代に在宅ワークを斡旋する会社を立上げ数年で年商1億に。東日本大震災を機に、苦難に直面しても生涯働き続けられる「プチ起業」という働き方を推進している。

細田侑

すみだ青空市ヤッチャバ 事務局/水辺総研 コミュニケーター/アイランダー/島系 広報

1991年東京都墨田区出身、傘職人の孫。幼少期の経験から自分の居場所と役割を模索、途上国支援の道を目指すが高校での島留学や東北での復興支援をきっかけに地域活性やまちづくりに興味を持ち、大学ではコミュニティマネジメントを専攻。現在は、地元でヤッチャバ(都市型マルシェ)の運営や離島の活性化、水辺のまちづくりなど場づくりを繰り返している。

 

(※敬称略、順不同)

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