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自由な社会と不自由な暮らし

2018/09/08(土) 14:00〜16:00

@青山学院大学 17号館4階 17410

新しい住まい方の潮流から人生の豊かさと日本のミライを語る。

日本における新築住宅価格を世帯年収で割った倍率(住宅価格の年収倍率)は、6.32倍であり、ドイツの3.48倍に対して約2倍、アメリカ・イギリスなどと比べても高い数値となっている。(国土交通省「29年住宅経済関連データ」より)

かつて、新築マイホームを持つことが豊かさの象徴とされていた日本。
世界におけるミレニアル世代に広がるシェアリングエコノミー、エシカル消費といった新しい時代の流れの中で「住まい」だけが特別であることはない。まさに「住まい」についても、リノベーション、ルームシェア、シェアハウスなどをはじめとして、個人と個人の住まいや個人と街との境界も曖昧になりつつある。

同時に、日本の団塊の世代においても、生活の基盤となる住居については、子どもが巣立ってしまい夫婦2人や単身で暮らすには広すぎる、駅やバス停から遠く自家用車がないと買い物や通院に不便である、バリアフリー化がされていないといった要因から、年齢とともに住み換える動きも高まっている。

このような「新しい住まい方」の潮流は、政府や大手ハウスメーカー、不動産事業者も注目するところだが、果たしてどんな可能性を秘め、どこに向かっていくのか?

この分科会では、住宅と住まい方の問題を、個人で考える時代から社会として議論する時代として捉え直すことを試みる。

登壇者には、島とのデュアルライフ、北欧の暮らし方、まちづくりと個人のつながり方、そして、小屋ブームなどを実践する多様なメンバーを招き、新しい住まい方の実践例を提示してもらう。パネリスト、会場参加者との対話を通じて、「もっと自由に暮らし、もっと自由に働く」を実現するために必要な社会変革とはなにかを議論する。

 

【登壇者プロフィール】

石田 秀輝

合同会社地球村研究室 代表社員/東北大学 名誉教授

INAX(現LIXIL)取締CTOを経て2004年から東北大学大学院教授,2014年より現職.自然に学ぶものつくり”ネイチャー・テクノロジー“を提唱、沖永良部島に移住後”心豊かな暮らし方”の研究を実践中

エクベリ 聡子

株式会社 ワンプラネット・カフェ 代表取締役社長

サステナブル経営・事業開発・人財育成支援等で数多くの実績があり、SDGsを基礎とした経営コンサルティングの他、廃棄バナナ繊維と和紙技術によるエシカル・バナナペーパー事業に注力

久田 カズオ

9株式会社 代表取締役/一般社団法人 リノベーション住宅推進協議会関西部会長

滋賀県出身、ファッション業界から一転、大工の道へ。「パンク・プリミティブ・ピュア」をコンセプトに15年間で300件以上を手がけ、未完成住宅等のコンセプト・運営を行う。

佐藤 哲

積水ハウス株式会社 仙台SHM まちづくり事業課(医療介護福祉事業企画)課長

宮城県出身。ライフレビューの手法(90歳ヒアリング)を実践し、地域に本来あった暮らしを生かした、あたらしい組み合わせによる場づくりを提案している。

 

(※敬称略、順不同)

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