Dive Diversity Session

【レポート】感覚の本質

2018/09/16(日) 14:40〜15:30

@EDGEof

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23歳、新世代起業家が語る「感覚を磨く」ための5つのアプローチ

<登壇者>
株式会社セブンセンス、株式会社nommoc 代表取締役
吉田拓巳

 

10歳のときに趣味で映像やグラフィックをつくり始め、次第に遊びが仕事に。15歳で日本最年少社長として株式会社セブンセンスを設立し、翌年には10代のネット擬似投票サイト「Teens Opinion」をリリース。今年5月には移動を無料にするというミッションを掲げた新会社nommocを創業──。

1995年生まれ、23歳の起業家・吉田拓巳さんは、いかにして自らのセンスを磨き、次々と新しいアイデアを生み出してきたのでしょうか。
自身が日々実践する、感覚を磨くための5つの方法を語っていただきました。

彼がまず挙げた1つ目の方法は「常識を捨てる」。
そのためには日常のなかで感じる違和感を大事にし、「もし◯◯だったら?」と問うこと、そして自分なりに答えを考えることが大事だと吉田さんは話します。

2つ目は「『なんで?』を積み重ねる」。
失敗をしたときにも、「なぜ失敗したのか?」を問い続けることができれば、それは次の経験につながります。吉田さんもあるサービスが炎上したときに、なぜ炎上したのかを突き詰めて考えることで、よりよいサービスにつながった経験があるといいます。

3つ目は「自分の世界観を広げる」。
行ったことのない場所や、見たことのないものに触れる体験をすることです。
「新たな体験を積み重ねていくうちに、自分のなかの指標や美学が磨かれていきます」と吉田さんは言います。

4つ目は「ネガティブな意見は受け止めない」。
吉田さんは15歳で起業したときに、たくさんの人からネガティブな意見をもらったといいます。それでも彼は、批判をすべてスルーしてきました。
「世界は広い。目の前の100人や1000人に批判されるのはたいしたことじゃないんです」

最後の5つ目は「習慣をやめてみる」。
起きる時間や乗る電車、働く場所など、毎日同じ行動を続けると思考を狭めてしまう、と吉田さんは考えます。
そうした習慣をなくすことで、臨機応変にその場で考える力が身につくのだと言います。

センスや感覚は生まれながらのものではなく、誰もが努力によって磨くことができると吉田氏は言います。
会場からの「吉田さんの行動の判断基準は?」との質問に対し、彼は「いま自分がやりたいかどうかがすべて」だと答えました。

「時代も変わっていくし、自分も変わっていく。本当に自分がやりたいかどうかを、常に考えるようにしています」

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