【レポート】子育てを、Co育てに。心が育つ家族のかたち by 江崎グリコ

2018/09/08(土) 10:00〜15:00

@渋谷キャスト

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こどもたちの笑顔のために、パパとママが笑顔になろう。子育てのための夫婦円満術。

思い思いの休日を過ごす、若者や家族連れで賑わう「渋谷キャスト」前。一歩会場へ足を踏み入れると、こどもたちが楽しげに遊ぶ声が聴こえてきました。
会場の後部にはキッズスペースが設けられ、こどもたちの笑い声を心地良いBGMに、イベントはスタートしました。

 

 

第一部では、人工知能研究者 / 脳科学コメンテイターの黒川伊保子さんによる講演『男と女の脳科学- 夫心と妻心はなぜすれ違ってしまうのか -』。

人工知能開発の現場で得た知見をもって語られる、独自の切り口の子育て論(あるいは、夫婦円満論?)に、何度も強くうなずいている客席のお父さんたち、お母さんたちの姿がそこここに見受けられました。

なにかと大変な子育て生活のなかで、夫婦の気持ちやコミュニケーションがすれ違ったり、ぶつかったり、そうした誰もが通る悩み事を例に挙げ共感を生みながらも、その原因を脳の仕組み(男女の脳の構造/性質の違い)から解説、お父さんがすべき対処法、お母さんがすべき対処法をそれぞれ伝授。男女では互いの脳(思考法)に違いがあることを把握した上で共に歩むことが、幸せな子育て環境作りの第一歩なのだと結論。会場は満場の拍手に包まれました。

続いて、主催の江崎グリコ株式会社による、ゲームを通じて気付き学ぶワークショップ。テーマは「見逃しがちな“ありがとう”を見つけよう」。

来場者が男性と女性に分かれてグループを作り、思いつく限りの「家事」「育児」を付箋紙に書き出し、その数を競うゲームを通じて、育児/家事の大変さを再認識することで、普段育児や家事に奮闘するパートナーに感謝し忘れていることはないか、自身で再発見を促される場となりました。

第二部は、江崎グリコ株式会社 宮崎友恵さん、Kids Experience Designer 植野真由子さん、放課後NPOアフタースクール代表理事 平岩国泰さん、株式会社渋谷未来デザイン理事 金山淳吾さんが登壇してのパネルディスカッション。

妊娠〜出産、育児の現場での「あるある」なシチュエーションを例に挙げ、こどものお父さんとお母さんが乗り越えるべき問題について4名それぞれがアドバイス、ときには自身が体験した失敗談や教訓なども交えながら、楽しいトークセッションとなりました。

第一部、第二部を通して、言い回しは変わりながらも繰り返し語られていたのは、「お父さんとお母さんが笑顔なら、こどもも笑顔になる。それが何よりも大切」ということでした。
来場したお父さん、お母さんたちが、お子さんの手を取って家族みな笑顔で会場をあとにするのが、とても印象的でした。

 

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