【レポート】好奇心の本質

2018/09/15(土) 11:00〜12:00

@EDGEof

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イノベーションは“好奇心”によって“端っこ”から起きる!

<登壇者>
渋谷区観光協会 代表理事
一般社団法人渋谷未来デザイン/プロジェクトデザイナー
金山淳吾

株式会社エッジ・オブ co CEO
ケン マスイ

「SIW」は渋谷にある様々な象徴的なスペースでセッションが開催されているが、その主要会場のひとつに「EDGEof」がある。イノベーションを巻き起こすための機能を兼ね備えたコミュニティスペースとして、2018年4月1日に誕生しました。

今回は、この「EDGEof」を運営する株式会社エッジ・オブのCEOであるケンマスイさんと金山淳吾さんが“好奇心”をテーマにトーク。

冒頭、「EDGEof」設立の目的や経緯を“Out Of Curiosity(好奇心の外側)”というキーワードとともにケンマスイさんが説明します。

「起業家やインベスターが渋谷に来たときに集まる場所。『EDGEof』は、まさにCuriosity(好奇心)が集まる場所です。このビルはなんだろう?という“Out Of Curiosity”から、実際に入ってみて“In Curiosity=好奇心を感じる”になる。好奇心とは、感じるものなんです」(ケンマスイさん)

それに応じて、金山さんもイノベーションは好奇心やひらめきがスタート地点になることを強調します。

「なぜ?がすべての起点になるんです。セブンイレブンはなぜ7時から11時までの営業で始めて、24時間になったんだろう? ローソンはなんでミルク缶のロゴなんだろう? とか、街にイノベーションやアイデアのヒントはいくらでも落ちている。
僕も広告代理店にいたときはマーケターになろうといろんな本を読んだが、そういう本を読むより好奇心をもって街を歩いた方が得るものが多い」(金山さん)

「Uberも創業者が酔っ払ったときに、スマホでイトコの居場所をGPSで確認した。そして、ここにいるから迎えに来てくれとお願いして、家まで送ってもらった。こういう経験がきっかけになっているんですよね」(ケンマスイさん)

2人の軽妙な掛け合いと実践的な機知に富んだトークに来場者もどんどんと引き込まれていきます。

最後に大学生から「町田に住んでいて、イノベーションの中心である渋谷とはあまり縁がない」と相談されるシーンがありました。ケンマスイ氏は「EDGEof」の由来について「むしろイノベーションは、“EDGE=端っこ”で起こり、中心に来る」という考えを披露し、日本、世界のどこでもイノベーションは起こせると返答。

場所ではなく、好奇心。その好奇心が“in”したときに、どういうアクションを起こせるか。皆さんも、一度ふとした疑問を徹底的に掘り下げてみてはどうでしょうか? 新たなイノベーションのカギとなるかもしれません。

 

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