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プログラム

Future Session家族を、問う

A-3

運転しない選択、
外出する自由

まだまだ元気な地元の両親、「いつか」のためにできること

12月1日(日) 10:00 - 12:00
ホールB7

INFO

高齢ドライバーによる事故が連日報道される中、2018年に自主的に免許を返納した人の数は約40万人。そして今後この数は増加するといわれており、主な交通手段が車の「地元」では自家用車に頼れなくなった途端に交通弱者になってしまうこともあります。このセッションでは地域を取り巻く交通問題に関する講義を受けた後、今抱えている漠然とした将来の不安や課題を明らかにし、企業や行政としてではなく、私達が家族のためにできること、そして地域のためにできることを一緒に考えます。「免許返納しても大丈夫だよ」、両親に笑顔で伝えられる未来の実現に向けて一歩を踏み出しましょう。

DIRECTOR'S MESSAGE

  • 正木 宏幸

    日本財団

    高齢ドライバーの事故に関するニュースを見て、漠然と「自分は都会で働いているけれど、地元の両親は将来どうなるのだろうか」という不安を持っている人は多いのではないでしょうか。ライドシェアアプリや自動運転等の技術が何とかしてくれる、と考えてしまいたくなりますが、これらのサービスや技術をもってしても解決ができていないのが現状です。インターネットが発達する昨今、確かに最新のサービスや技術を使えば家の中からでも様々な欲求は満たせるけれど、お出かけができるようにしてあげたい。年末年始に実家に帰省した際、このセッションを経験したからこそ行動できた、そういってもらえるようなセッションにしたいと考えています。