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プログラム

Future Session地球と、向き合う

C-1

コンクリートから
野菜へ

都市からみた"農"の持続可能性-テクノロジーは日本の未来を救うのか?

11月30日(土) 10:00 - 12:00
ホールB7

INFO

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。産業構造の高度化や東京一極集中が進み、農業の担い手は減り続けています。農業の衰退を象徴するような耕作放棄地や、国家の存立を脅かす程に低すぎる食糧自給率。これらは、都市化する暮らしの中で、私達が土から離れ、食糧を生み出す営みを無意識の内に他人事にしてきた歴史の結果です。ここに来て、AIやドローンを活用したスマートアグリなど、生産効率の向上や産品の高付加価値化が注目されていますが、果たしてそれだけで万事解決でしょうか。このセッションでは、様々な形で「農」に向き合う実践者たちとの未来への対話を提供します。次なる農業革命を牽引するのはあなたかもしれません。

DIRECTOR'S MESSAGE

  • 野本 圭介

    日本財団

    私たち日本人はもともと「農耕民族」と言われていました。それが今ではどうでしょう。高度経済成長などを経て、産業構造の変化が起こる中で、都市部に住む人にとって「農」というのはすっかり遠い存在になってしまいました。私自身もその一人です。しかし今も昔も、「農」や「食」は生きていくためには必要不可欠です。人によってはすっかりヒトゴトになっている農業。都会はどう農業に向き合っていけばいいのでしょうか。どう関わっていけばいいのでしょうか。ジブンゴトになりえるのでしょうか。それともそんなことは気にしなくていいのでしょうか。普段あまり考えたことのない人も歓迎!農業を軸に、日本の未来を語り合いましょう。