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プログラム

Future Session地球と、向き合う

C-3

MOTTAINAI
にっぽんの海辺

ステキな海辺はどこが違う?みんなで描く未来の海街Days

12月1日(日) 10:00 - 12:00
ホールB7

INFO

四方を海に囲まれ、暖流と寒流が交差する日本には非常に多様な海と海辺があります。島国に暮らす日本の国民性にも深く根ざしてきた海は、かつて人手が加わることで豊かな恵みをもたらす「里海」として、「ハレとケ」の日常と非日常の生活文化のなかで重要な位置づけにありました。ところが、近年では海との関係性が急速に希薄化し、多くの海辺のまちでは過疎化が進んでいます。資源が少ないといわれる日本には海や海辺があるのに「もったいない」とは思いませんか?海外のステキな海辺のイメージとの違いやこれからの時代に求められる関係性から、未来へいざなう海辺のソーシャルデザインについて考えます。

DIRECTOR'S MESSAGE

  • 藤重 香弥子

    日本財団

    貴方は水族館に行って魚を観ながら美味しそうだなぁ~と思った経験はありませんか?私は美味そう!ってなります。実は海なし県出身ですが、大学・大学院そして仕事を通じて海関連に関わり始めたきっかけは、単なる海への憧れだったかもしれません。このセッションでは、理想のイメージから新たな海辺と人との関係をデザインすることを試みます。なんとなく海が気になっていた貴方も、そうでない貴方も、日本人の海との関わりから、こんな海辺で暮らしたい!行ってみたい!というイメージを想像してみたら、どうなるでしょう?そんな隠れた貴方の海への思いに気付くきっかけづくりになれば、と思います。