SPEAKERS
登壇者

小栗 伸

おぐり しん

株式会社NTTドコモ JLT-AI事業プロデューサー

PROFILE
NTTドコモ入社後、音声認識・機械翻訳・自然言語処理技術開発に従事。その後、技術を軸にした製品企画・事業創出に携わり「てがき翻訳」、「おしゃべり案内板」をはじめとした9つのプロジェクトを製品化・事業化。グッドデザイン賞等多数受賞。現在、お客さま、NTTドコモのR&Dおよび法人営業の少数精鋭部隊が三位一体で連携し、課題の検証と解決を進めていくソリューション協創プロジェクト「トップガン」に従事。社会にあるコミュニケーションに関する課題を、テクノロジーと協創により解決を目指す。
BUSINESS

外国人材が活躍できる日本へ!AIを活用した日本語会話トレーニングおよび就業支援プロジェクト

日本で活躍したい外国人、外国人の力を必要とする企業が抱える「日本語の会話」に関する課題を解決します。JLT-AI(Japanese Language Training AI)は、これまで“人”でしか教えることができなかった「相手に伝わる発音・表現か?」の観点で判定しアドバイスします。また、これまでの語学教材とは異なり、実践的な日本語の練習を"ひとりで"、"場所を選ばず"、"自由に練習文を作成し"学ぶことができます。さらに「仕事で必要な日本語の会話力」を“みえる化”する会話力スコアリング機能により、外国人材と企業の会話力に関する期待値のズレを解消しマッチングします。
MESSAGE
日本語学校に通う外国人と交流するなかで、日常会話での発音・言い回しが難しく苦労している方、会話力が課題で就業できず帰国されている方が多いことを知りました。そこで「日本で暮らす外国人の方、日本で就業したい外国人の力になりたい!」という想いでプロジェクトを立上げました。多少間違っていても「伝わる日本語」を習得したいというニーズに着目し開発したJLT-AIは、日本で働きたい外国人、外国人の力を必要とする企業の間にある日本語会話の課題を解消します。さらに政府・教育機関・企業との協創により、外国の方が必要な日本語能力を習得する機会が平等にある「外国人材がもっと活躍できる日本」を実現します。