SPEAKERS
登壇者

タキザワ ケイタ

たきざわ けいた

一般社団法人PLAYERS &HAND プロジェクトリーダー
ワークショップデザイナー・サービスデザイナー

PROFILE
ワークショップデザイナー・サービスデザイナーとして企業が抱える課題の解決に取り組む傍ら、多様なプロフェショナルからなるプロボノチーム「PLAYERS」を主宰し、さまざまな社会課題に対して当事者との共創ワークショップを通じて、リサーチ・アイディエーション・コンセプトデザイン・UXデザイン・プロトタイピングをアジャイルで実行します。また、そのプロセスに大企業を巻き込んで行くことで、社会実装を推進しています。筑波大学 大学院 非常勤講師・青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム講師
https://keitatakizawa.themedia.jp/
BUSINESS

&HAND やさしさから やさしさが生まれる社会へ

&HAND(アンドハンド) は身体障害者など外出に不安や困難を抱えた人と、周囲の手助けをしたいと思っている人をLINEでマッチングし、互助行動を後押しするサービスです。手助けを必要とする人は発信機を内蔵したデバイスを携帯し、必要な状況でONにすると周囲にいるサポーターにLINEでメッセージが届きます。これまでにビジョンに共感いただいた企業・団体と連携し、駅・空港・イベント会場などで実証実験を実施。現在は2020年に向け「障害者と健常者が一緒になってスポーツで熱狂できる社会」を目指し、「&HANDボランティア」の社会実装に注力しています。
MESSAGE
タキザワが妻の妊娠時の経験をもとに、電車で立っているのがつらい妊婦と周囲の席を譲る意思のある人をマッチングする「スマート・マタニティマーク」を開発。「早く実用化して欲しい」「障害者用もつくって欲しい」といった反響をいただき、対象者を障害者・外国人旅行者・ボランティアなどに、利用シーンを空港・イベント会場・災害時などに広げ、アプリをLINEに変更した「&HAND」を開発しました。&HANDを通じて「障害の有無に関わらず、誰もがいつでも助けを求められる、誰もがすぐに手助けできる社会」、さらには&HANDがなくても「やさしさから やさしさが生まれる社会」の実現を目指しています。